ウクライナ 対ミサイル防衛(MD)システムを配備する可能性

© AP Photo / Efrem Lukatskyウクライナ軍
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ウクライナ安全保障会議のオレクサンドル・トゥルチノフ書記は「ロシアからの核の脅威から国を守るため、国内に対ミサイル防衛(MD)システムのコンポーネントを置く事について、協議する事もあり得る」と発言した。

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ロシアのメディアによれば、トゥルチノフ書記は「国際法を犯すことなく、我々は、我々自身のミサイルの盾を復活させようとしている。その主な課題は、ロシアの侵略から国を守る事だ」と述べ、クリミアに核兵器を配備しているとして、又もやロシアを非難した。

一方ロシア指導部は、こうした発言を真面目に受けとめる事は出来ないと捉えている。ドミトリイ・ペスコフ大統領報道官は「トゥルチノフ氏の発言は、ロシアを悪魔よわばりする、今もウクライナで続くヒステリーの古典的な一例にすぎない」と切り捨て、次のように指摘した-

「それ自体、状況を情報面で混乱させるものだ。おまけに何らかの具体的情報にのっとっておらず、当然、それを真に受けるべきではない。」

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