米テキサス警察 手作り時計を爆弾と間違え14歳の生徒を逮捕

テキサス州警察は、学校に手作りの時計を持ち込んだ14歳の男子生徒を逮捕した。新聞The Washington Postが報じた。

教師の説明では、アフメド・モハメド君が作った時計を爆弾だと勘違いし、怖くなって警察に通報、彼は逮捕されてしまった。モハメド君は、リュックサックに時計を入れていたが、そのチクタク鳴る音を聞いて、教師はすっかり「時限爆弾」だと思い込んでしまった。なお問題の「爆弾装置」は、プリント回路板とデジタルディスプレイに接続された電源からなる手作り時計だった。

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無事釈放された後、インタビューに応えたモハメド君は「5人の捜査官の取り調べを受け、何のために爆弾を作ろうとしたのか長時間訊問された」と伝えた。彼の父親モハメド・エル-ハサン・モハメド氏は「名字がイスラム系のモハメドで、9月11日の同時多発テロの記念日もあったから逮捕されたのだろう」と指摘し「息子に対する扱いはひどかったと思う」と抗議した。

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