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ロシア副首相:「我々は遺伝子組み換え食品を使わずに、食糧不足を解決できる」

© Sputnik / Nina Zotinaロシアのドヴォルコヴィチ副首相
ロシアのドヴォルコヴィチ副首相 - Sputnik 日本
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ロシアは、食糧不足の問題を遺伝子組み換え食品を使わずに解決できると確信している。4日、京都で開幕した「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)」第12回年次総会の開会式で、ロシアのドヴォルコヴィチ副首相が発表した。

ドヴォルコヴィチ氏は、「我々はこの技術に反対はしていないが、この技術を私たちの国で使用するつもりはなく、このような作物を自分たちの国で栽培するつもりもない」と語った。

ロシア副首相 安倍首相と会談 - Sputnik 日本
ロシア副首相 安倍首相と会談
ドヴォルコヴィチ氏は、フォーラムの参加者たちに、ロシアは広大な土地資源を有しており、それを農業用に使用することができると述べ、我々の重要な優先課題は、農業分野への投資であると指摘した。ドヴォルコヴィチ氏はまた、ロシアは原子力ならびに従来型エネルギーの分野にも精通しており、再生可能エネルギーに関連する技術の開発を続けてゆくと述べた。

またドヴォルコヴィチ氏は、9月にロシアのウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムが、アジア太平洋地域でビジネスに関する対話が非常に活発に行われていることを示したと指摘し、「地域の企業は、ロシアで新たなプロジェクトを開始する用意がある。ロシアは、我々の長期プロジェクトへの参加を望む人々に、快適な投資環境を提供している」と語った。

ドヴォルコヴィチ氏はまた、対ロシア制裁についても触れ、「我々は、複数の国がロシアに対して発動した無意味な経済制裁が、長期的にポジティブな結果につながることはないと確信している」と述べた。

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