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アサンジ氏、アステリックスとオベリスクに対する情報戦争に突入

© REUTERS / Charles Platiauアサンジ氏、アステリックスとオベリスクに対する情報戦争に突入
アサンジ氏、アステリックスとオベリスクに対する情報戦争に突入 - Sputnik 日本
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WikiLeaks創設者にして著名な政治犯、ジュリアン・アサンジ氏が、似つかわしくない役を買って出た。今度同氏は、人気漫画「アステリックスとオベリスク」に出演する。その最大の敵は、サルコジ前フランス大統領の補佐官だ。

アサンジ氏、暗殺を恐れる - Sputnik 日本
アサンジ氏、暗殺を恐れる
漫画は1959年に始まった。ローマ帝国の侵略軍と戦うガリア人が主人公。最新刊の第36巻の筋書は次のようなものだ。ジュリアス・シーザーはある本を書いた。その本を読むと読んだ人は脳が洗浄され、アステリックスとオベリスクの村を破壊する必要がある、との確信を得る。

シナリオ担当のジャン・イヴ・フェリ氏がスプートニクの取材に応じ、筋書について語ってくれた。

「歴史漫画の多くは史実に基づいている。我々はまずシーザーの本から始めた。次に、物語がどうやってガリア人に関係していくか、考えねばならなかった。読み書き能力が彼らにあまりなかったことを忘れてはならない。そこで、様々なトリックが必要になり、シーザーの本の一部をガリアの村に持ち帰る、いわばガリア人最初のジャーナリストを考案することとなった」。

ジュリアン・アサンジ氏は漫画「アステリックスとオベリスク」に出演
ジュリアン・アサンジ氏は漫画「アステリックスとオベリスク」に出演 - Sputnik 日本
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ジュリアン・アサンジ:日本にとっての教訓は、「諜報超大国が敬意をもって接してくれることを待つな」 - Sputnik 日本
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スプートニク:アサンジ氏はおそれを知らぬ騎士であり、現代を代表する悪漢である。彼の何にインスピレーションを受けたのか。

「物語のために彼からとったのは、彼の外貌だけだ。アサンジ氏の経験した事実はモデルにはしていない。我々はああいう一途なジャーナリスト像を必要としていたのだ。

主人公の名はダブルポレミクスという。ウィキリックスと名付けようかとも思ったがダブルポレミクスのほうが正解だろう。フランスでは今ポレミカ(論争)、カウンターポレミカ、ダブルポレミカなど、そんな言葉ばかり聞かれる。そうした風潮の、一種のカリカチュアだ」。

スプートニク:シナリオ作成にあたって本人と連絡を取ったか。

ジュリアン・アサンジ氏は漫画「アステリックスとオベリスク」に出演
ジュリアン・アサンジ氏は漫画「アステリックスとオベリスク」に出演 - Sputnik 日本
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プーチン大統領:米国はFIFAを相手に、アサンジ氏やスノーデン氏に用いたのと同じ方法を用いている - Sputnik 日本
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「いいや。ホットなテーマに関心は払わない。最近のニュースを扱いもしない。関心があるのは社会や情報、情報統制そのものであり、アサンジ氏はキャラクターにインスピレーションを与えるものに過ぎない。シーザーの相談役であるボヌスプロモプルスにしてもそうだ。これは広告屋のジャック・セガール氏をモデルにした」。

スプートニク:ダブルポレミクスは次巻以降も登場するか。

「あり得る。基本的にキャラクターの再登場をさせる伝統はないのだが、コミュニケーションの問題は今日重要性を増しているので、次巻でもこのキャラクターにお目にかかれる可能性はある」。

ジュリアン・アサンジ氏は漫画「アステリックスとオベリスク」に出演
ジュリアン・アサンジ氏は漫画「アステリックスとオベリスク」に出演 - Sputnik 日本
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