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ISに人質にされたヤジディ教徒の少女、「花嫁マーケット」で販売された

© Flickr / Enno Lenze過激派組織「イスラム国」
過激派組織「イスラム国」 - Sputnik 日本
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イラク出身のヤジディ教徒の少女、ラミヤちゃん(7)がISの人質にされていたが、解放作戦により無事救出された。

ラミヤちゃんはイラク北部シンジャルで姉妹・妊娠した母とともにテロリストらに拉致された。スプートニクが本人の取材に成功した。

少女によれば、少女は「アブ・ムハメド」(おそらくは仲間内の呼称であり、本名ではないだろう-スプートニク)を名乗るカタール出身の戦闘員から、しばしば肉体的暴行を受けた。少女より数十歳も年長のこの戦闘員は、少女にコーランとハディースの暗唱を強要した。その目的はただ一つ、もともと少女が持っていた宗教、ヤジディ教を忘れさせることだった。

あわれな捕虜はシリアのラッカに連れて行かれた。ラッカはISの支配下にある。そこでラミヤちゃんと姉妹のモナちゃんは学校に通わされた。拉致された時点で妊娠5ヶ月だった母親は、捕虜として息子を産んだ。戦闘員らは赤ちゃんにオマールという名前をつけた。

のち、カタール出身の戦闘員は、ラミヤちゃんをサウジアラビア出身の別の戦闘員に売りつけようとした。ラミヤちゃん本人によれば、少女はテロリストらに「米ドル、またはシリアリラ一掴み」の値段をつけられた。別の男は、彼が少女を1年間「養育」し、8歳まで育て、自分と結婚できるようにする、という条件のもと、購入を決めた。

ラミヤちゃんとその姉妹と母、また弟は、1週間前、同郷のアブ・シュジャア氏が彼らを解放した。同氏のもとには、ISの抑圧から解放されたイラク女性は、一人も残っていなかった。幼い弟はすぐに改名され、解放者の名をとりシュジャアとされた。

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