ロシア首相、サウジアラビアが核保有を検討

北アフリカ、中東情勢の変化を受けて、諸国のなかには独自の核兵器製造を検討する国が出てきた。メドヴェージェフ首相はこうした考えを表した。

「理解せねばならないのは、一部の諸国は自国の存続に現実的な脅威を感じており、核兵器製造に取り組まざるを得なくなったと語っていることだ。」

メドヴェージェフ首相 - Sputnik 日本
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「アラブ連盟の枠内で非公式的レベルでアラブ諸国の首脳らと話し合った際に非常に慎重なトーンでこういわれたことがある。イランが(核兵器の製造を)やっているという情報を得ましたよ。それに他にも(核製造を)やっている国があるようです。この地域にもそういった兵器が現れる可能性はあります、と。

サウジアラビアの同僚らは、こうした情報がもし本当であれば、自分たちもこれを検討するといった。」メドヴェージェフ首相は「タイム」誌からのインタビューにこう語った。

メドヴェージェフ首相は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の問題が逼迫していることを挙げ、核保有国の枠を制限なしに拡大することは極めて危険だと指摘している。

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