理想的な禁煙は「ある日突然、きっぱり止める」こと

タバコを止めたい人には朗報。医者たちによれば、実は「もう、絶対止めた!」とある日突然、完全な禁煙宣言を行う人のほうが、一日の喫煙本数を徐々に減らそうとする人より禁煙に成功するチャンスが大きい。米内科学会の発行の学術雑誌「アナルズ・オブ・インターナル・メディシン」がこうした学説を発表した。

米国の学者ら:早すぎる死の最大の要因はファストフード - Sputnik 日本
米国の学者ら:早すぎる死の最大の要因はファストフード
オクスフォード大学のリンドソン=ホーリー教授はおよそ700人の被験者を2つのグループに分け、1つのグループには最も普及している「徐々に本数を減らす」方法を試させ、もう一方には「一度にきっぱり禁煙」させた。その結果、突然明日から禁煙を強いられたグループのほうが禁煙の成功度が高かった。

リンドソン=ホーリー教授はこの結果について、「結果に開きがでたのは、毎日少しずつ本数を減らすことが難しいからだ。この方が心理的には付加的な負担がかかり、完全に禁煙することへの恐怖を増すらしい」と語っている。

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