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日本人研究者が報告、大西洋は極度のプラスチック片汚染

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大西洋の世界海洋の水は細かいプラスチックゴミで汚染されており、魚をはじめとする海洋生物を危険にさらしている。九州大学と東京水産大学の合同研究グループがこれを初めて体験的な方法で示した。

魚類 - Sputnik 日本
プラスチック汚染の海で魚は餌でなく、プラスチックを食べている
研究者らが注目したのは直径5ミリ以下まで細かくなった「マイクロプラスチック」。これはペットボトルやプラスチック製のゴミ袋が粉砕されたもの。研究は船の中で行なわれた。

その結果、大西洋の中でもマイクロプラスチックのばらつきは水域によって異なることがわかった。最も汚染度が高い水域では1キロメートル四方から28万6千片ものマイクロプラスチックが見つかっている。

先に日本の志摩で行なわれたG7でも世界海洋のプラスチックゴミの汚染度が高まっている事実について報告がなされ、地球の環境問題の中で最も憂慮すべき問題の一つとして認識されている。

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