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ノーベル賞取得の大隅良典氏の発見は寿命延ばす可能性

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ノーベル賞受賞者大隅良典氏が発見、解明したオートファジーの仕組みは、将来的に生き物や人の寿命を延ばす道を見つけることができる。金曜日、ノボシビルスク大学の研究室長であり、ロシア科学アカデミーシベリア支部ケミカルバイオロジー・基礎医学研究所の研究室長であるドミトリー・ジャルコフ生物学博士が記者団に述べた。

学者:人類は長寿の限界に達した - Sputnik 日本
学者:人類は長寿の限界に達した
月曜日、ノーベル賞委員会はストックホルムで、2016年度生理医学ノーベル賞は、オートファジーを発見し仕組みを解明した、東京工業大学の大隅良典名誉教授に与えられると発表した。ノーベル賞委員会のプレス用の声明には「今年の授章者は、細胞の成分の除去および処分の基本的なプロセスであるオートファジーを発見し、仕組みを解明した」と書かれている。

ジャルコフ氏によると、オートファジーは生命プロセスでの重要さを受けて全社会的な注目を集めている。ジャルコフ氏は、40年ほど前に飢えによる延命といった現象が発見されたと指摘した。例として、餌を少なく与えられたワームは2,3倍長く生きる。ジャルコフ氏によると、同じことが実質的に全ての生命体に関係する。一方、飢えによる延命をすると人類の思考はすべて食に関することだけになるため、このような方法は人類には適さない。

ジャルコフ氏によると、現在は生命体の中でオートファジーのプロセスを活発化する物質が放出されており、それがより活発に起こるほど、より良く細胞の損傷が治る。結果的に細胞がより長生きすることに繋がる。

ジャルコフ氏は、将来的にはこのようにして通常通り食事すると同時に、オートファジーを活発化するある薬を服用することで長生きすることが出来るようになると説明した。

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