ロシアの学者 北極圏ヤマルでの氷の玉現象を解明

© 写真 : Vesti-Yamalロシアの学者 北極圏ヤマルでの氷の玉現象を解明
ロシアの学者 北極圏ヤマルでの氷の玉現象を解明 - Sputnik 日本
ロシア北極圏ヤマル半島のオビ湾の沿岸で、地元ヌィダ村の住民が、球状をした様々な大きさ(直径10から25センチ)の氷の玉を多数発見して話題になった。

この世にも珍しい自然現象は、大雪後、急に温かくなり強い風が吹いたあとに起こった。ロシア北極・南極学術研究所の専門家達は、風の影響、海岸線の形、気温といった要因が重なって、こうした氷玉が形成されたのだろうと見ている。

研究所の広報官を務めるセルゲイ・リセンコフ氏は「これは、いくつかの条件が組み合わさり、氷が転がってああした球状になるという非常に珍しい現象だ」と指摘した。

この氷玉出現のニュースは、瞬く間に広まり、オビ湾の岸辺は今や地元住民の名所になっており、多くの人が訪れ氷玉を背景に記念写真を撮ったりしている。

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