イラク空爆、死亡者は55人。対イスラム国の爆撃?

© REUTERS / Thaier Al-Sudani イラク空爆、死亡者は55人。対イスラム国の爆撃?
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7日午後、「イスラム国」(IS)が支配するイラク西部アンバル州カーイムで、空爆があった。

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ロイター通信によると、市民55人が死亡した。爆撃機の所属は不明であるが、イラク軍機による誤爆の可能性がある。

イラク軍などは10月からISの拠点、北部モスルの奪還作戦を始めるなどイラク各地でIS掃討作戦を強化している。

英BBC放送によると、空爆はIS戦闘員が利用するモスクを狙ったが、住宅街も被害された。

イラク軍は正式な声明を出していないが、IS系のニュースサイトはイラク軍機による虐殺だと伝えた。議員の一人はBBCにイラク軍機による空爆の可能性があると語った。

カーイムは首都バグダッドから約300キロ北西に位置し、シリアとの国境に近い。

先に伝えられたところによると、シリアでの軍事紛争は2012年から続いており、様々な武装グループに属する暴徒集団が、シリア政府軍に抵抗している。国連のデータによれば、内戦期間中に、22万人以上の人々が亡くなった。

ロシア航空宇宙軍は、昨年9月30日から、テロリストらの陣地に対するピンポイント攻撃を開始した。パイロット達は、テロ集団にかなりの損失を与え、彼らの補給線を絶った。そして3月15日、プーチン大統領は、主要な任務は遂行されたとして、主な部隊のシリアからの引き揚げを指示した。

なおシリア国内では2月27日から、停戦体制が機能している。これについての合意は、ロシア及び米国仲介のもと、政府軍と在野勢力との間で結ばれた。ただ、国連安全保障理事会によりテログループと認定された「ダーイッシュ(IS、イスラム国))などのグループは、休戦の対象とはならない。

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