チューリヒ市、スイス人はイスラム施設発砲

© AFP 2022 / Fabrice Coffriniスイス街角の反移民ポスター
スイス街角の反移民ポスター - Sputnik 日本
スイス最大の都市、チューリヒにあるイスラム教の礼拝施設で、男が銃を発砲して3人がけがをした事件で、警察は24歳のスイス人の容疑者が事件後に自殺したものと見られるとして動機の解明を進める。

スイスのチューリヒにあるイスラム教の礼拝施設で19日、男が侵入して銃を発砲し、その場に居合わせた男性3人がけがをした。

 

容疑者の男はその場から逃走したが、警察はその後、現場近くの橋の下で男の遺体を発見したと発表した。男は24歳のスイス人で、事件直後に自殺したものと見られる。事件の背景など詳しいことは分かっていないが、施設では当時、北アフリカからの移民などが集まって、地元メディアは目撃者の話として、男が「スイスから出て行け」と叫んでいたと伝えている。

 

スイスでは一部でイスラム教徒への差別や偏見が強まっていて、警察は男がイスラム教徒に対して反感を抱いていた可能性もあると見て、動機の解明を進めている。共同通信が報じた。

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