学者が 潜在的に危険な超火山をロシアで発見

© Sputnik / Nachinkin M / フォトバンクに移行クリュチェフスカヤ火山
クリュチェフスカヤ火山 - Sputnik 日本
クリュチェフスカヤ火山研究のための「クリュチェフスカヤ調査ー異常火山システムの地震構造(KISS)」国際プロジェクトのメンバーがスマトラ島にあるトバ超火山との類似を特定した。トバ火山とは、7万4000年前に数100万年間で最大の噴火をした火山だ。

クリュチェフスキイ火山 - Sputnik 日本
カムチャツカで火山が5000メートルの噴煙を噴き上げる
石油ガス地学地球物理学研究所地震波トモグラフィー研究室長イワン・クラコフ氏がロシアのマスコミに伝えた。

クラコフ氏によると、クリュチェフスカヤ火山の潜在的な危険性についての学者の意見は一致していないという。同火山は噴火しているおかげで地下のマグマの圧力が常に放出されているので、超噴火の可能性が低いと考えるものもいれば、この火山システムは地理的規模で見れば若く、いつか超噴火はいつか起こる可能性があると考えるものもいる。

現在地球上には、噴火によって地球の気候に影響を与える可能性がある約20の超火山があり、その中にはたとえば米国のイエローストーン長火山がある。

 

 

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