ワナクライ無力化の専門家、別ウイルス作成を認める

© AP Photo / Frank Augsteinマーカス・ハッチンズ
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身代金要求型ウイルスであるランサムウェアの「ワナクライ」を無力化した英国籍のセキュリティ専門家マーカス・ハッチンズ被告は、銀行口座番号などを盗むウィルス作成を認めた。英紙テレグラフが、法廷審問でのダン・カウヒグ検察官の発表を基に報じた。

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同紙によると、被告側の弁護士はしかし、マルウェア作成のケース6つそれぞれに対する無実を主張する方針。「彼はウィルス『クロノス』作成者だったと認め、売却したと示した」とカウヒグ検察官は述べた。

これに先立ち、ラスベガスの裁判所は、ハッチンズ被告の保釈金を3万ドルと決めた。

これより前、身代金要求型ウィルス「ランサムウェア」の世界的拡散を1人で止めたセキュリティ専門家のマーカス・ハッチンズ容疑者が米ラスベガスで、連邦捜査局(FBI)に拘束された。昨日の英雄は金融機関を対象としたトロイの木馬「クロノス」作成の疑いが持たれている。ハッチンズ容疑者の友人は、容疑者の居場所をつかめていない。同僚は、米法務省が大きな間違いを犯したと見ているとニュースサイト「Metro」が報じた。

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