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中国党幹部、対日関係改善に前向き 東京ではイベントも

© AFP 2021 / Kazuhiro Nogi日本と中国の旗
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中国共産党中央対外連絡部の郭業洲副部長は21日、開会中の党大会に合わせて行われた記者会見で、日本との関係について「好機と試練に直面している。双方は好機を捉え、両国関係の改善を進めるべきだ」と述べ、改善に前向きな考えを示した。時事通信などが伝えた。

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今年は日中国交正常化45周年で、日本は12月に東京で日中韓首脳会談を開催し、李克強首相の初訪日実現を目指している。共同通信によると、安倍首相は東京で9月末に開かれた中国大使館主催の式典で、自ら訪中希望を示した上で、習近平国家主席の早期来日を呼び掛けていた。郭氏は来年の日中平和友好条約締結40周年を念頭に置いた日中首脳交流について「十分な意義がある」と述べ、実現に前向きな姿勢を示した。ただ「中国国民の支持と理解が必要」だと指摘し、日本側の今後の対応を見守る立場も表明し、慎重な態度も崩さなかった。

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郭氏は北朝鮮に対しては「人員の交流は互いの必要性と都合次第だ」と冷淡だった。郭氏は「中朝には伝統的な友好協力関係がある」と述べたものの、核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す金正恩(キム・ジョンウン)体制への不満をにじませた。

一方、NHKによると、東京の代々木公園では、東京の中国大使館などが日中国交正常化45周年を記念して料理や映画など中国の文化を紹介する「チャイナフェスティバル」を開催している。

会場には中国の企業や地方政府などが100余りのブースを設け、東京にある四川料理や湖南料理の店が売り上げを競うイベントを行った。また、中国の最新の映画を紹介するブースや、「三国志」をテーマにした日本のテレビゲームを体験できるブースもあり、雨にもかかわらず大勢の人が順番待ちの列を作る大盛況となった。このイベントは22日も開かれるが、台風が接近することから、主催者は「あすの開催については公式ホームページを確認してほしい」と話している。

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