露日共同経済活動 ロシア側がクリルでの火山観光や温泉ツアー、カニなどの養殖を提案

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南クリル諸島(北方4島)での露日共同経済活動の実現に向けて10月下旬に日本の調査団が現地を訪問した際に、ロシア側が「国後島の火山観光や、択捉島の温泉ツアー、カニやウニの養殖などを事業案として日本側に示した」ことがわかった。3日、共同通信が報じた。

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共同通信によると、調査団は10月27日にはクナシリ島の火山、翌28日にはエトロフ島の温泉やホテルを観光、また水産工場を訪れた。ロシア側は、「火山観光や温泉ツアー、カニやウニなどの養殖」を日本側に提案したが、「道路やホテルなど基本的なインフラの整備や、日本の進出を警戒する地元企業との調整」などが課題として上がったという。

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