ロシアのF1サーキットで「ドリフト・タクシー」のサービスがスタート

ロシアのソチで新年の休日の1月2日から8日にかけて新たなサービス「ドリフト・タクシー」がスタートした。

スプートニク日本

「ドリフト・タクシー」の乗車料金は、1万ルーブル(約2万円)から。希望者はF1コースを伝説的自動車「ドリフトの女王」日産シルビアで最高速度の制御されたドリフト走行を楽しむことができる。

ドライバーを務めるのは、国際自動車連盟(FIA)公認のインター コンチネンタル・ドリフティング・カップ2017年で準優勝したアルカージー・ツァレグラツェフ氏。

ソチにあるサーキット「ソチ・オートドローム」の広報部によると、3日間で30人以上が「ドリフト・タクシー」に乗り、チケットは完売した。一番最初の乗客は、「ドリフト・タクシー」に乗るためにわざわざ子供3人と一緒にモスクワから訪れた家族だった。また「ドリフト・タクシー」に乗るためにたった1日の休日を利用してソチから約500キロ離れたロストフからへやって来た人もいたという。

 

 

「ソチ・オートドローム」によると、1日に自動車のタイヤ2セットがダメになる。

広報部は「これは同サーキットに限ったユニークなサービスではない。冬にこのようなサービスをするところはどこにもない」と発表した。

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