はやぶさ2、小惑星「リュウグウ」からユニークな手順で土壌採取実現へ 22日に

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」について、22日に小惑星「リュウグウ」の表面に最接近し、最初の土壌サンプルの採取を試みると発表した。同探査機ミッションのウェブサイトで明らかにされている。

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このオペレーションのため、はやぶさ2独特の手順が開始される。

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同探査機には、小惑星の表面から砂礫や土壌をすくい上げることができるシャベル、いわば「手」がない。

その代わりに日本の研究者らは、小惑星の表面に対して最小限の距離にまで接近した後、地表に質量5グラムの一種の「弾丸」を発射することを計画している。

その後、同探査機はリュウグウの周りの軌道をさらに1周し、小惑星の表面上空に舞い上げられた塵や砂礫を特殊な捕獲装置を用いて収集する。

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