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亡くなった米実業家 愛犬に500万ドルの遺産を残す

CC0 / Pixabay / 犬(アーカイブ)
犬(アーカイブ) - Sputnik 日本, 1920, 16.02.2021
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昨年死去した米テネシー州の実業家がペットのボーダー・コリーに500万ドルの遺産を残していたことが明らかになった。現在、この犬は亡き主人の隣人宅に引き取られている。フォックス・ニュースが報じている。

多額の遺産を相続したのはボーダー・コリーのルル。ルルの亡きご主人様、故ビル・ドリス氏(享年84歳)は遺言状にルルの世話について一筆残していた。それによればルルの生活費は特別な基金に遺され、そこから出費に応じて支払われる仕組みになっている。

ドリス氏の死後、ルルはドリス氏の知人で隣人のマルタ・バートン氏(88)に引き取られた。ルルは生前のドリス氏が家を空けるたびにバートン氏の元に預けられ、慣れているという。

ドリス氏の資産についてはバートン氏はあずかり知らなかったという。ドリス氏は複数の不動産を所有しており、投資の利益もあったが妻帯してはおらず、子どももいなかった。バートン氏はルルと2人で遺産を全額使い果たすとは到底思えないものの、努力してみるとジョークを飛ばしている。

バートン氏はドリス氏がルルをとっても深く愛していたと回想している。

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