コロナ重症化を誘因する遺伝子が発見
ポーランドのビャウイストク大学がコロナウイルスの重症化リスクを高める遺伝子を発見した。ポーランドのアダム・ニェジエルスキ保健相が発表した。
ニェジエルスキ保健相はこの遺伝子の発見について、将来、コロナウイルスの重症化を招きやすい人を特定できるようになると指摘している。
これまで科学者らは、重症化を招く危険因子は年齢と肥満がにあると考えていた。
ところがしかし、1年半以上にわたるポーランドの科学者たちの研究によって、この因子が「特定の遺伝子と特定の素因」であることが明らかになった。
ニェジエルスキ保健相は、この研究によって重症化のリスクが高いかどうかを迅速に判定する遺伝子検査の開発が可能になるだろうと補足している。
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