ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

西側からいかなるシグナルあろうと、ウクライナはNATO加盟目指す=ウクライナ外相

© Sputnik / Mikhail Voskresenskiyウクライナ外務省 
ウクライナ外務省  - Sputnik 日本, 1920, 21.02.2022
ウクライナのドミトリー・クレバ外相は、NATO(北大西洋条約機構)の複数の加盟国からこの問題をめぐりいくつかのシグナルが発せられているが、ウクライナがNATO加盟を目指す立場に変更はないと述べた。
ミュンヘン安全保障会議で演説したドイツのオラフ・ショルツ首相は、ウクライナのNATO加盟について、この問題は議題に含まれておらず、近い将来、議題となる予定もないと発言した。
一方、これに対し、クレバ外相は、米CBSテレビからのインタビューに答えた中で、「大部分のウクライナ人がNATO加盟を望んでいる。わたしたちが世界に発信できる唯一のシグナルは、ウクライナが先んじれば、ロシアは引き下がるということ。これは民主主義社会全体にとってはるかに安全なことである」と主張した。
さらに外相は、ウクライナはNATO加盟に向けた「野望を捨てる」つもりはないと強調。NATOに加盟する欧州の複数の国が、この問題をめぐってウクライナはより柔軟な路線をとる必要があるというシグナルを発しているとした上で、米国がウクライナに対し、NATO加盟を諦めるよう求めたことはないと付け加えた。
NATOのストルテンベルグ事務総長 - Sputnik 日本, 1920, 19.02.2022
ウクライナをめぐる情勢
「紛争リスクは現実に」NATO、ロシアにウクライナ国境から軍撤退を呼びかけ
これより前、NATOのミルチャ・ジョアナ事務次長は、ウクライナが近く北大西洋条約機構(NATO)に加盟することはないと表明していた。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はエマニュエル・マクロン大統領との共同記者会見で、ウクライナがNATOに加盟し、クリミア半島奪還を目指せば、欧州の国々は勝者のいない戦争に自動的に巻き込まれると牽制し、ロシア側はあらゆる国々に都合のよい妥協点を見い出すために努力をすると表明していた。
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