ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

対露制裁に参加せず、ウクライナに無人攻撃機を輸出するトルコ、外相がモスクワを訪問へ

© REUTERS / Henry Romeroトルコのチャブシオール外相(アーカイブ写真)
トルコのチャブシオール外相(アーカイブ写真) - Sputnik 日本, 1920, 16.03.2022
トルコのメヴリュット・チャヴシュオール外相は16日にモスクワを訪問する。翌17日にはウクライナを訪問し、外相会談に臨む。これらの公式訪問はウクライナ情勢の安定に向けたトルコ政府による外交的努力を背景に実施される。
トルコ政府は対露制裁に加わらないものの、ウクライナ政府には無人攻撃機「バイラクタル」の売却を継続している。
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トルコのタイイップ・エルドアン大統領は15日、3時間に渡って続いた閣僚会議後、チャヴシュオール外相が16日にモスクワを訪問すると発表した。翌17日に外相はウクライナを訪問する。
トルコのアンタルヤでは3月10日、ロシアがウクライナで特殊軍事戦を開始して以来、初となるウクライナとの外相会談がトルコ政府の仲介により開催された。この会談では如何なる結果も得られなかったものの、トルコ側の意見では会談開催という事実そのものが外交上の前進になったという。
外相会談後の記者会見でトルコ政府は制裁により如何なる問題も解決されないとし、対露制裁に参加しない姿勢を表明した。またトルコがウクライナに提供している無人攻撃機「バイラクタル」について、これは民間企業による購入であることから、軍事支援には該当しないと説明した。
米国務省サキ報道官 - Sputnik 日本, 1920, 15.03.2022
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2018年から2020年にかけてウクライナ政府はトルコの無人攻撃機「バイラクタル」の輸入に7400万ドルを支払った。
また2022年2月上旬、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はトルコとの間で新たな合意を締結し、バイラクタルの国内製造を拡大すると表明していた。
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