ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

国連安保理からのロシア排除はできない=米国連大使

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国連 - Sputnik 日本, 1920, 06.04.2022
米国のリンダ・トーマス・グリーンフィールド国連大使は、米MSNBCテレビのインタビューで、ロシアを国連安全保障理事会から排除することはできないと表明した。
トーマス・グリーンフィールド氏は「安全保障理事会は、第二次世界大戦後、国連創設の結果として設立された。ロシアは安全保障理事会のメンバーである。これは事実だ。この事実を変えることはできない」と語った。
5日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、常任理事国としてロシアが拒否権を有している国連安全保障理事会での演説で、安保理が自ら解散するか、ロシアを排除するよう提案した。
グテレス事務総長 - Sputnik 日本, 1920, 29.03.2022
ウクライナをめぐる情勢
国連事務総長 バイデン氏のプーチン大統領への名指しで非難に「レトリックでもエスカレーションを下げよ」
国連安全保障理事会へのロシア連邦の常任理事国としての参加は、国連憲章第23条に明記されている。「中華民国、フランス、ソヴィエト社会主義共和国連邦、グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国及びアメリカ合衆国は、安全保障理事会の常任理事国となる」とある。ロシアはソ連の継承国だ。
したがって、ロシアを安全保障理事会から除外するには、国連憲章の改正が必要となる。国連憲章によると、改正には安全保障理事会の常任理事国すべての署名が必要。しかも、ロシアはこうした提案を拒否する権利を持っている。
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