東京・恵比寿駅 ロシア語の案内板を非表示に

© 写真 : MaedaAkihiko日本語: JR恵比寿駅の改札口(東口)
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JR東日本の恵比寿駅(東京都渋谷区)で今月7日以降、ロシア語の案内板が非表示になっていることが分かった。ウクライナ情勢の悪化による反露感情の高まりから、ロシア語は「不快」との苦情が寄せられたためだという。日本の各メディアが伝えている。
朝日新聞などによると、同駅では日本語と英語のほか、韓国語、ロシア語(キリル文字)で「六本木中目黒」と表示されていた。ウクライナ情勢の悪化を受け、ロシア語の表記を疑問視する苦情が多く寄せられたため、今月7日から非表示にしていた。
だが、SNS上では「ロシア語に罪はない」などとJR東日本の対応を批判する声が上がっており、15日から従来通りロシア語の表示を復活させるという。
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JR東日本の駅での外国語の案内板は英語や中国語が一般的だが、恵比寿駅と交差する東京メトロ日比谷線沿線にはロシア大使館があり、乗り換え等で問い合わせも多いことからロシア語での案内板を設置していた。
ロシア軍のウクライナにおける特別軍事作戦の開始以降、世界中でロシア人差別やロシア文化排斥の動きが加速している。ただ、一部の文字に違いがあるものの、ウクライナ語はロシア語と同じキリル文字を使って表記される。
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