ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

アゾフ大隊の副司令官がSNSで第三国に支援要請、マリウポリから兵士らを救出せよ

© Sputnik / Evgeny Kotenkoウクライナ側の武装組織アゾフ大隊の徴兵
ウクライナ側の武装組織アゾフ大隊の徴兵 - Sputnik 日本, 1920, 21.04.2022
ウクライナの準軍事組織「アゾフ大隊」(ロシアで刑事訴追される)のスヴャトスラフ・パラマル副司令官は、「第三者」による支援のもとであればマリウポリから退避する用意があると表明した。副司令官のビデオメッセージはSNSで拡散されている。
パラマル副司令官はSNSに投稿したビデオメッセージのなかで次のように呼びかけた。
我々は自らの銃器を携行したまま第三者による支援のもと退避する用意があり、これによって我々に託された人員を救出したい。
このビデオメッセージについてロシア国家防衛管理センターのミジンツェフ所長はコメントし、退避に関する決定権を握るのはウクライナ中央政府であるとし、国際社会に呼びかけるのは「お門違いである」と批判した。ロシア側は連日、兵士らに投降を呼び掛けており、武器を置いて降伏する兵士には安全を保証すると強調している。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領 - Sputnik 日本, 1920, 21.04.2022
ウクライナをめぐる情勢
ゼレンスキー大統領、宇マリウポリで籠城する兵士とロシア人捕虜の交換を提案
なお、ドネツク人民共和国の国民警察とロシア国防軍は20日、ウクライナ兵らが籠城を続けるアゾフスタリ製鉄所の敷地に人道回廊を設置し、この日だけで127人の民間人を救出した。救出された民間人はいずれも安全な場所で保護されている。 ロシア側の情報によると、アゾフスタリ製鉄所で籠城するアゾフ大隊は民間人を拘束し、「人間の盾」として利用しているという。ロシア軍が傍受した通信によると、アゾフスタリ製鉄所で籠城するウクライナ兵と外国人傭兵部隊は投降を希望しているものの、中央政府の許可がないという。許可なく投降した場合、兵士らは軍法会議にかけられ、最悪の場合は処刑されるとロシア国防省は評価している。
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