世界の終末に備えて建てられた家が売りに出される 米国

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米アリゾナ州では、来る世界の終末に備えて建てられた家が販売に出されている。米国の不動産検索情報サイト「Realtor.com」が伝えている。
現在の所有者は、世界の終末に備えて建てた家の価格を575万ドル(約7500億円)としている。家の電力はソーラーパネルで賄い、雨天時には専用のタンクに水をためることができるため、所有者は20年以上にわたって光熱費を一切支払っていないという。不動産業者は、近隣の区画には厳しい時代を生き抜くためのすべてが揃っていることを確認している。この家は、森林保護区を見下ろす標高1371メートルの丘の上に立っている。
不動産業者によると、この家には少なくともベッドルームが2室、キッチン、リビングルーム、書斎、エクササイズルーム、暖炉が複数個ある。屋外には、ジャグジー付きのプールやガーデンキッチン、たき火ができるエリアがあるという。さらには、ヘリポートや1930年代まで金を採掘していた鉱山跡の地下トンネルも存在する。
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現在の所有者は、世界の終末が到来する前に、この家をガイドツアーで稼ぐのに良いかもしれないと考えている。ホテルやエコツーリズムの場所として利用したり、25ヘクタールの広大な土地を14の区画に分割して販売したりすることもあり得るとしている。
世界の終末に備えた家は、インドの首都ニューデリーで需要があったかもしれない。スプートニクは以前、ニューデリーでサッカー場50面分の広さになる最終処分場で大火災が発生し、刺激性のある危険な煙が立ちこめた出来事を報じた。
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