スパイ容疑でカナダがファーウェイのサービスと製品を国内で禁止、5Gからも追放

© Sputnik / Ilya Pytalev / フォトバンクに移行ファーウェイ
ファーウェイ - Sputnik 日本, 1920, 20.05.2022
カナダ政府は中国の通信大手「華為技術(ファーウェイ)」に対し、第5世代(5G)移動通信ネットワークの構築に参加することを禁止した。ブルームバーグ通信がカナダ政府の情報筋を引用して報じた。
ブルームバーグによると、ファーウェイの5G参加禁止に関する発表は20日にも行われるという。これによりカナダは機密情報共有の同盟「ファイブ・アイズ」の間で、ファーウェイに対するスパイ容疑から5G構築への参加を禁止、または制限した国として、5番目で最後の国となった。ファイブ・アイズには米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドが含まれている。
中国 - Sputnik 日本, 1920, 20.05.2022
中国高官、海外での資産保有が禁止へ=WSJ
報道によると、トルドー首相はこの措置が二国間関係をさらに悪化させる可能性があることから、この決定について3年以上にわたって判断を延期し続けていたという。
カナダと中国の関係はファーウェイのトップマネージャーをめぐるスキャンダル以降、悪化を続けてきた。ファーウェイの孟晩舟副会長は対イラン制裁回避を巡る詐欺容疑で訴追され、米国の要請で2018年12月にカナダで拘束された。
またカナダは国内でファーウェイ、及び中興通訊(ZTE)社の製品およびサービスの使用も禁止した。この禁止についてはシャンパーニュ・イノベーション・科学・産業相が発表した。
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