サル痘の感染者数が130人を超える

© Sputnik / Alexey Vitvitsky / フォトバンクに移行世界保健機関(WHO)
世界保健機関(WHO) - Sputnik 日本, 1920, 24.05.2022
世界保健機関(WHO)は、5月7日以降、世界19カ国で131人のサル痘の感染症例と106人の感染の疑いが確認されたと報告した。ロイター通信が報じた。
WHOは、今回の感染爆発を異常なものと指摘したが、その広がりは「抑止」された状態だと述べた。それでも同機関は、サル痘の蔓延防止に関する協議会の開催を継続している。
WHOによると、感染者数がもっとも多いのはスペインの40人で、ポルトガル37人、英国20人と報告されている。
厚生労働省ビル - Sputnik 日本, 1920, 24.05.2022
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また、報道によれば、サル痘の106症例の調査が行われており、そのうち51例がスペインの感染者だという。
この間、特にオーストラリアやベルギー、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、カナダ、ポルトガル、米国、フランス、スイス、スウェーデンで感染例が報告されている。
サル痘は珍しいウイルス感染でヒトからヒトへも感染する。サル痘は身体の直接的な接触と空中飛沫により伝染し、その症状は発熱や背中と筋肉の痛み、悪寒、疲労感を特徴とする。
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