月や火星への移住に向けて京大と鹿島建設が協力、重力人工発生施設を共同開発へ

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月や火星への移住に向けて京大と鹿島建設が協力、重力人工発生施設を共同開発へ - Sputnik 日本, 1920, 06.07.2022
月や火星での生活に欠かせない重力を人工的に発生させ、居住できるようにする施設のアイデアを京都大学と大手ゼネコンの鹿島建設が考案し、実現に向けた共同研究を始める。日本のメディアが報じた。
京都大学有人宇宙学研究センターと鹿島建設が5日に行った発表によると、人類が月や火星で暮らす場合、地球と同じ程度の重力が欠かせないという。そこで研究チームは月や火星の地表面に直径200メートル、高さ200メートルから400メートルのグラス状をした施設を建設し、これを回転させた遠心力で重力を人工的に発生させる。
施設内には海や森林などの地球環境を再現した小さな生態系を設け、生活基盤をつくるという。必要な資材は地球から搬送するほか、重量があるものは現地で調達して建設を進める構想。
また、月と火星の間を移動する場合などは新幹線の車両ほどの大きさのカプセルを六角形に連結して回転させ、地球と同じ重力を生み出しながら移動できるようにするという。
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