ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナでの露特別軍事作戦
ロシアは2022年2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特別作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

ドイツはすでにロシアと戦争している クロアチア大統領がドイツ外相の発言を紹介

© ロシア外務省 / メディアバンクへ移行クロアチアのゾラン・ミラノビッチ大統領
クロアチアのゾラン・ミラノビッチ大統領 - Sputnik 日本, 1920, 27.01.2023
サイン
クロアチアのゾラン・ミラノビッチ大統領は、米国とロシアが「合意」するまで軍事行為は止まらず、西側諸国の戦車を供与することは紛争を長引かせるだけであるとの考えを示した。クロアチアのテレビ局「N1」が報じている。
ミラノビッチ氏は、クロアチアがウクライナ紛争に干渉することはないと述べている。

「(24日の欧州評議会で)ドイツの外相が、ロシアと戦争をしているのだから団結すべきだ、と英語で発言したのだ。『我々はロシアと戦争している』と言ったのだ。私はそれは知らなかった。もしかしたら、ドイツはまたロシアと戦争しているのかもしれない。そういうことなら上手くいくことを祈る。70年前よりうまくいくかもしれない。まあ、我々は誰とも戦争はしていないのだが」

「レオパルト2」 - Sputnik 日本, 1920, 26.01.2023
西側諸国によるウクライナへの兵器供与
【視点】「苦肉の策」 戦車はウクライナ紛争の流れを変えることはできない 「レオパルト2」供与には別の目的がある=元ドイツ連邦軍中佐
ミラノヴィッチ氏は、ウクライナに供与される戦車は「燃えるかもしれないし、クリミアまでたどり着くことになるかもしれない」が、クロアチアは戦車を供与しないだろうと述べた。

「西側の戦車をウクライナに送れば、戦争は続く。米国とロシアが、まだ見ぬ合意に達しない限り、戦争は終わらないだろう。何かしらの議論が行われていることを願っているが、そうでなければ、第三次世界大戦に向かってゆっくりと進んでいくことになる」

ドイツ政府は25日、同国製の戦車「レオパルト2」をウクライナへ供与すると発表した。米国のバイデン大統領も、同国の主力戦車「エイブラムス」31両をウクライナに供与することを決定したと明らかにした。
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