Танк немецкого производства Леопард-2 - Sputnik 日本, 1920
西側諸国によるウクライナへの兵器供与
2022年2月にロシアが特別軍事作戦を開始して以来、 米国などの西側諸国はウクライナへ重装備の供与をはじめ、積極的な軍事支援を行っている。特に、ウクライナはすでに対戦車ミサイル「ジャベリン」、携帯式防空ミサイルシステム「スティンガー」、戦車「レオパルト」、「M1エイブラムス」、「チャレンジャー」、防空システム「パトリオット」、多連装ロケット砲「ハイマース」、巡航ミサイル「ストームシャドウ」などの兵器を受領している。スプートニクはウクライナへの兵器供与を注視し、その特徴や戦場での能力をまとめた。

西側がウクライナに供与した武器がフランスの抗議デモで使用されている=露ザハロワ報道官

© Фотохост-агентство РИА Новости / メディアバンクへ移行ロシア外務省のザハロワ報道官
ロシア外務省のザハロワ報道官 - Sputnik 日本, 1920, 06.07.2023
サイン
ロシア外務省のザハロワ報道官は6日、ウクライナに供与された武器がフランスのデモ参加者の手に渡り、警察に対して使用されていると指摘した。

6月27日、パリ郊外でアルジェリア系の17歳の少年が、交通検問中に警察に射殺された。当局は少年が走り去ろうとしたためと説明している。殺害されたナエルさんは、今年警察の取り締まり中に命を落とした2人目の犠牲者となった。報道によると、同様事案によって昨年は13人が死亡している。事件のあと、フランス各地で大規模な抗議活動が起こり、一部は暴徒化した。4000人以上が拘束され、その多くは未成年者となっている。

「西側諸国、北大西洋条約機構(NATO)、フランスが供与している武器そのものや、彼らがウクライナ領内の民族主義者、ナチス、ファシストを支援するために注ぎ込んでいる資金そのものが、ブーメランのように彼らの領土に戻ってきているだけでなく、自国民を襲っている」
マリア・ザハロワ
ロシア外務省報道官

兵器はウクライナ向けだけではない

現在、西側諸国がウクライナに供与した武器がすでに闇市場に出回り、そこから世界中の別の紛争地域に「拡散」し、組織犯罪、テロリスト、さまざまな種類の過激派の手に渡っているという証拠がたくさんある。
ウクライナの兵器は欧州を経由してアフリカへ流れており、アフリカにはウクライナから大量の兵器が流入している。大量の密輸はすでにその「成果」をもたらしている。中央アフリカと南アフリカでは2022年、テロ事件数が過去数年間と比較して50%増え、西アフリカでは20%増加した。アフリカの専門家らがスプートニク通信に語ったところによると、武器はギャング、犯罪組織、テロ組織、また小規模の武装集団など、あらゆるグループの手に渡っており、アフリカ大陸の緊張は高まる一方だという。
米軍 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2023
米軍がアフガンに残していった武器が、カシミールの戦闘員の手に渡る=メディア
イスラエルのネタニヤフ首相は最近、西側諸国がウクライナに供与した対戦車兵器がイスラエルの国境に現れ始めていると語った。
ロシアの専門家たちによると、武器拡散のコントロールが弱い場所で武器が出現している。闇市場に流れているのは、主に歩兵用の武器や小型の防空システムで、これらは転売されることが最も多く、追跡が困難とされている。
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