「ウクライナ監視」 米国防総省がサイト開設 目的は共和党へのPR?

© 写真 : Mauricio Campino武器
武器 - Sputnik 日本, 1920, 21.03.2024
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米国防総省は、汚職が蔓延するウクライナに供与された米国製兵器などに対する監視状況を米国民に知らせるため、「ウクライナ監視」と題した新たなウェブサイトを開設した。
米国防総省はこれまでに、ウクライナに供与した約10億ドル(1500億円)相当の兵器を適切に追跡していなかったと認めていた。先月までに、ウクライナ支援に関する詐欺、汚職などの疑いで約50件の刑事事件の捜査が始まっている。
サイトが開設されたのは、ちょうどバイデン政権が600億ドル(9兆円)のウクライナ支援予算を、議会で成立させようと躍起になっているタイミングだ。透明性をアピールし、支援に反対する野党・共和党を懐柔しようとする狙いもあるのかもしれない。
もっとも、サイトにはウクライナに対する監視についての大量の文書が掲載されているが、軍事支援の一部がどこに消えたのかは明らかにはなっていないようだ。
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