02:55 2020年08月09日
アフリカ
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1994年のルワンダ大虐殺に資金提供者として加担し、26年間潜伏していた資産家フェリシアン・カブガ容疑者(84)が仏捜査当局によりパリ郊外で逮捕された。仏法務省が発表した。

カブガ容疑者は偽名を使って潜伏しており、アニエール=シュル=セーヌ市で拘束された。同容疑者は民兵組織「インテラハムウェ」の立ち上げに関与したとして起訴されている。同組織はフツ系過激派民兵組織で、1994年に3つの民族集団の一つ「ツチ」の大虐殺を実行した。

カブガ容疑者は国際手配されており、拘束には500万ドル(約5億3500万円)の懸賞金がかけられていた。

ルワンダ虐殺の残る2人の容疑者、オギュスタン・ビジムング元ルワンダ軍将軍とプロテ・ムピラニヤ元政府高官は現在も国際手配中。

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