00:49 2020年07月10日
アジア
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インドとパキスタンの複雑な隣人関係は、最近調和への道をたどっている。イスラマバードからデリーまで、もっと「甘みが増す」ように、マンゴーを輸送し始めた。パキスタン首相は、パキスタン産のマンゴーが入った箱をインドの首相、そして大統領、副大統領、外務大臣にも送った。

この数年、インドとパキスタンの首脳同士の成熟した会談の可能性は大いに強まった。先日ロシアのウファで行われたBRICsサミットではインドのモディ首相がパキスタンのシャリフ首相に初の両国首脳の会談を提案した。この下準備として、ハイレベルでの協議を続けて行うことが前提である。

もしかするとモディ首相の首脳会談への招待は、デリーに送られた「甘い」小包の、オリジナリティあふれる返信だったのかもしれない。

インドもパキスタンも、自国で生産しているマンゴーを大変誇りに思っており、それぞれが自国のマンゴーを、隣国で作られているものよりずっと美味しいと考えている。マンゴーをお互いのよきライバルに送るという習慣は、インド半島において大昔に無くなってしまっていたものだった。

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パキスタン, インド
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