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    スプラトリー諸島

    ベトナム 米に不干渉を要請か?

    © REUTERS/ CSIS Asia Maritime Transparency Initiative/DigitalGlobe
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    米国が、ベトナムに対し、南シナ海での緊張をエスカレートさせず、スプラトリー諸島からミサイルを撤去するよう求めたとのニュースは、スプートニクの読者の間で嵐のような反応を呼び起こした。数日間で約30万回も、スプートニクのサイト上で、このニュースが読まれ、書き込まれたコメントは300を越した。

    南シナ海のスプラトリー諸島
    © 写真: CSIS Asia Maritime Transparency Initiative / DigitalGlobe
    主に、そうしたコメントの中では、ベトナム領であるスプラトリー諸島を守る用意のある事、南シナ海における中国の膨張主義に反対する意見が述べられている。いくつかご紹介したい。

    ブンタウ(ホーチミン市近郊)のハイ・ダンレ氏の意見-「1974年、ベトナムはパラセル諸島を失った。なぜなら米国が、毛沢東と共謀したからだ。米国は、自分達の利益だけを守り、巨大国との関係を優先し、小国との関係をないがしろにする。」

    グエン・ヴァンロン氏の意見-「ベトナム国民は、中国に対抗するため島にミサイルを配備するという決定を歓迎している。そうしたことをするなという米国の要求は、南シナ海の緊張が高まっている中での、戦術的な措置である。」

    ヴィン・ヴォヴァン氏の意見-「米国を信用してはだめだ。中国もそうであるように、彼らの目的は、自分達の影響力の拡大である。ベトナムは、自分自身だけを頼りにし、いかなる侵略者にも立ち向かう用意がある。」

    これらユーザー達の勇ましい反響の中には「ベトナムは、自分の力を拡大すべきだが、大きな力を持った敵との軍事衝突を挑発してはならない。20世紀に30年間も戦い続けたベトナム国民は、戦争とは何かを大変よく知っている」といった、より考え抜かれた行動を求めるものもある。

    またユーザーは、反中同盟を日本やインドと組むことに期待を寄せ、領土問題を外交的手段で解決することの重要さを強調している。

    ベトナムにおいて、大きな反応を呼び、ほぼ30万回も読まれたニュースはこちら

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