10:01 2018年12月10日
ソウル【アーカイブ写真】

ソウルから北朝鮮へ列車が出発 10年ぶり

© AFP 2018 / Ed Jones
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ソウル発の列車が30日、最近の10年間余りで初めて、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に向けて出発した。その目的は、同列車に乗っている韓国の政府関係者と専門家が、中国との国境付近にある新義州市までの鉄道の状態を点検できるようにすることとなっている。

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今回のプロジェクトは、ロシアの沿海州に通じる東部ルートのほか、鉄道の西の部分の連結を目的としている。

韓国メディアが伝えたところでは、車両6両からなる今回の「統一列車」の乗客らのレベルは極めて堂々としたものだ。同列車には、趙明均・統一相や金賢美・国土交通相、複数の政党の代表者ら、国会議員らが乗っている。

前回、列車で南側から北側へ向かうこのような訪問が行われたのは2007年12月。北朝鮮に対する「太陽政策」が韓国政府によって実施されていた時期だった。

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