15:48 2020年03月31日
アジア
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朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は3月21日に発射実験を行ったミサイルは新型の戦術誘導兵器だった事実を確認した。朝鮮中央通信が報じた。金正恩氏はこれに先立ち、北朝鮮は兵器システムを開発し、戦略兵器システムも開発の途上にあると発表し、これらが「国の防衛戦略の大変革を図る党の戦略計画の実現に決定的な貢献をする」と明らかにしていた。

発射実験には金正恩朝鮮労働党委員長も立ち合った。

朝鮮中央通信の報道によれば、実験の目的は朝鮮人民軍部隊に軍備される新兵器システムの「技術性能とパワーを見せつける」こと。発射実験では、飛行軌道、落下角度、「正確な照準性、弾頭のパワー」といったミサイルの特性が披露された。

21日、韓国の合同参謀本部は北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を日本海の方角に向けて発射したと発表した。

韓国の発表によれば、北朝鮮のミサイル発射実験は今年に入ってこれが3度目。最初の発射実験は3月2日に実施されている。韓国は北朝鮮が東部の元山の付近から2つの飛翔体を日本海の方角に向けて発射したと発表した。北朝鮮は3月9日、演習の枠内で日本海の方角に向けて3発のミサイルを発射。ミサイルは200キロを飛行し、高度50キロまで達している。

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ミサイル, 北朝鮮
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