17:04 2021年04月21日
アジア
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中国は、同国製の新型コロナウイルスワクチンを接種した外国人へのビザ発給手続きを簡素化することを決定した。対象となるのは、オーストラリア、ガボン、ドイツ、イスラエル、ノルウェー、パキスタン、米国、タイ、フィリピン、フィンランド、スイス、日本の少なくとも12カ国。中国の大使館及び領事館が発表した。

中国に入国する外国人は、中国製新型コロナウイルスワクチン接種を受けた証明書を提示しなければならず、ワクチン接種はビザ申請の少なくとも14日前に受ける必要がある。

ビザを申請できるのは、「さまざまな分野で労働を続け、生産を再開する」ために中国を仕事で訪れる外国人や、葬式などの緊急事態や家族との再会のために中国に入国する外国人、またアジア太平洋経済協力(APEC)の枠組みにおいて運用されている商用渡航カードの保有者だという。

なお中国の大使館及び領事館によると、これらの外国人は引き続き新型コロナウイルスのPCR検査とIgM抗体検査を受け、出発前に陰性証明書を提示しなければならない。

先に、中国政府は2021年6月末までに50億人超の国民に新型コロナウイルス用ワクチンの接種を計画していると報じられた。

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新型コロナウイルス, ワクチン, 中国
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