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JHU CSSE
筆者
マリア チチェヴァリナ
全ての記事
2021年01月05日 16:54
欧州は賛成、アジアは反対 現在、死刑が行われている国はどこか?
世界で死刑が執行されている国の数は減少し続けているものの、依然、数十の国々で死刑が行われている。これは主にアフリカ、中東、アジアの国々、そして米国である。なぜトランプ米大統領は死刑執行を急ぐのか、またどこの国でより頻繁に死刑が行われているのか、「スプートニク」がまとめた。
2020年12月29日 12:13
オンラインで過ごした年 2020年に起きた印象的な出来事
2020年は多くの人にとって悲惨な年となった。世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスによって医療体制が崩壊の危機に直面し、オリンピックなどのスポーツ競技大会は中止または延期され、そして前例のない規模で観光客数が減少した。この状況から利益を得ることができたのは、ITおよびオンラインビジネスなどの限られた分野のみだった。この困難な2020年を耐え抜き、さらなる成功を収めた企業などについて、「スプートニク」がお伝えする。
2020年の話題を総括
2020年12月24日 18:23
復活のストーリー:フィギュアスケート界で見事、復活に成功した選手たち
新型コロナウイルスの感染拡大により、2020/2021年の競技シーズンは危機にさらされている。カナダのモントリオールで開催予定だった2020年の世界選手権、スウェーデンのストックホルムで開催予定だった2021年の欧州選手権は中止となったほか、グランプリシリーズ大会は制限を加えた形で開催された。こうした状況において、すべての選手が困難に直面することになったが、多くのファンたちは、これによって1シーズン以上のブランクを開けることになる選手たちの今後の競技人生について懸念している。1シーズン以上、大会への出場を見送った選手たちが再びアイスリンクに戻り、ふたたび勝利を手にすることはできるのか?「スプートニク」がまとめた。
2020年12月17日 15:05
AI婚活に効果は期待できるのか?
日本政府はここ数十年にわたり、低下しつつある出生率を向上するための対策を講じようとしている。そして新たな少子化対策として打ち出されたのが、AI(人工知能)婚活サービスである。このサービスで、どのようにして婚姻数を増やすことができるのか、またなぜこのような恋愛問題をAIに頼らなければならないのか、スプートニクが取材した。
2020年12月10日 13:22
変えたのは音楽だけではない なぜ、韓国はBTSのために兵役法を改正したのか?
12月1日、韓国国会は韓国ポップス界のスターたちの軍への入隊を延期することを可能にする兵役法改正案を可決した。これまで軍への入隊を延期できる特権は、有名俳優やスポーツ選手、クラシック音楽の演奏家だけに与えられていたが、外国における韓国のイメージを守るために、この対象者に大衆文化、芸術文化の優秀者を加えるとの決定を下した。この法の改正により、男性人気グループBTS(防弾少年団)も現在のメンバーのまま、あと2年は活動することが可能となる。BTSの権力が、いかにして音楽界を超えて強まっているのかについて、「スプートニク」が取材した。
2020年12月06日 21:20
ストレスの少ないおすすめの仕事:2020年にそのような仕事はまだあるのか?
このたび日本で、ストレスの少ないおすすめの仕事の一覧が発表された。1980年代半ばから、日本では自分の仕事に満足しているという人の数が減少するという傾向があるが、2020年にも、ストレスをほとんど感じないという仕事がまだある。しかし、そんな仕事は誰にでも適したものなのだろうか?「スプートニク」は、ある仕事の条件が、ある人には天国で、ある人には地獄なのか、心理学者に話を聞いた。
2020年12月05日 13:19
前進VS伝統:日本社会の「選択的夫婦別姓」を求める闘い
日本は結婚する際に夫婦が同じ姓を名乗らなければならない世界でも数少ない国のひとつであり続けている。通常は夫の姓を名乗る。しかし、このルールには欠点が多く、自らの姓を諦めざるを得ない女性に苦難を強いているのが現状だ。そんな中、市民団体がいくつかの政党や社会の支持を得て「選択夫婦別姓」を求めて戦っている。このイニシアチブが実現する可能性はあるのか。女性が突然、自分の姓を名乗る必要を感じるようになったのは何故なのか。スプートニクがお伝えする。
2020年12月02日 16:47
「日本人を悪者にしている」 いじめや差別を取り上げたナイキのCM動画がネットで炎上
いじめや差別の問題をテーマにしたナイキの新たなCM動画がネット上で大論争を巻き起こしている。公開から数日の間に、動画は900万回以上再生され、ほぼ同数の「好評価」と「悪評価」を(2万〜3万)集めている。この動画は重要性のある正当ものだという人がいる一方で、日本人を嫌悪し侮辱するものだと批判する人がいるのはなぜなのか、「スプートニク」が取材した。
2020年11月25日 18:01
コロナ差別:「人に迷惑をかけない」という原則が日本社会に与えた影響
新型コロナウイルスの感染者数に関する情報、感染予防措置、そして目に見えない危険が蔓延しているというニュースや話題が連日のように伝えられるコロナ禍の今、どんな人も簡単にパニック状態に陥る危険がある。自分や周囲の人が感染しているかもしれない、または感染させるかもしれないという恐怖は、社会からの圧力を受けずとも厳しい状況にあるクラスターによる感染者や医師の家族に対する迫害を生み、こうした恐怖と共存することは堪え難い状況となっている。こうした危機的状況において、なぜ社会が犠牲者に背を向け、また日本人の「人に迷惑をかけない」という行動の原則が、パンデミックの今、どのような問題と化しているのか、「スプートニク」が取材した。
2020年11月24日 13:11
ロシアの旅人が新潟沿岸であわや沈没の危機日本の救助隊に救われた
ロシア人の家族が念願を果たそうと、自分たちのヨットで日本沿岸を航行した。しかし、時化に遭い、危うくのところで日本の漁師に救出された。どうしてこの旅人たちは経験もないのにこのような危険な旅に出たのか?日本の漁師が救出で果たした役割とは?スプートニクがお伝えする。
2020年11月22日 07:06
LGBTをフィーチャーした話題の広告 流行に乗った話題作りか、あるいは社会に対する本当の支援か?
今秋、ヘアケアブランドのパンテーンは、LGBTの人々が就職活動の際に直面する差別を扱う社会広告を出した。この広告は社会の偏見を払拭するものとなるのだろうか?「スプートニク」はこの分野の活動家とトランスジェンダーの人々に話を聞いた。
2020年11月13日 11:42
日本人女性はコロナ禍での出産を避けている... それともまったく出産しないのか?
日本の新型コロナウイルスによる死亡率は国際基準と比較すると低いものの、コロナ禍における日本の人口は大幅に減少している。日本の厚生労働省が妊娠届の件数を集計したところ、その件数は前年同期比でマイナスとなり、日本では来年の出生数が減少する見込み。特に農村地域の状況がかんばしくないことがわかった。日本人が子どもをつくるのを妨げているものは何か?通信社スプートニクがお届けする。
2020年11月12日 12:11
いじめに2万円の損害賠償命令? 同級生からのいじめで統合失調症になった少女の事件に対する心理学者らのコメント
京都の市立中学に在学中、同級生からいじめを受けて統合失調症になったとして、元生徒の女性が、市と同級生4人に9,000万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(小池裕裁判長)は女性の上告を退けた。同級生1人に約2万円の賠償を命じた二審大阪高裁判決が確定したことは、世論に衝撃を与えた。「スプートニク」がこの問題について、心理学者らの意見をまとめた。
2020年11月01日 15:57
政策か、環境か? 原発汚染水の海洋放出を決めた日本を非難する韓国
2011年に日本の福島原子力発電所で発生した事故は今もなおその影を落とす。その一つが、原発汚染水をどのように処理するのかという問題である。2020年9月、日本政府はその汚染水を海洋放出するとの計画を発表したが、この決定は日本国内の漁業者からの批判はもちろん、韓国世論からも厳しく非難されている。
フクシマ=事故処理と大変動後の生活
2020年10月28日 12:27
バイデン氏に投票するのではなく、トランプ氏に反対:トランプ大統領の再選を妨げるものは何か
ドナルド・トランプ米大統領の1期目は、弾劾、新型コロナウイルスの大流行、そして経済危機の始まりや「ブラック・ライヴズ・マター(Black Lives Matter、BLM)」運動など、一般の米国人の生活を揺り動かし、大統領の地位を揺るがした多くの出来事が起こった。この間、トランプ大統領の支持率は一度ならず過去最低を記録した。そして11月の米大統領選挙の数週間前に実施された世論調査の支持率で、トランプ氏はライバルにリードを許している。トランプ氏は低い支持率に反して選挙で勝てるのだろうか?
2020年米国大統領選挙
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