22:26 2018年07月17日
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マーク・ダンピア氏-西側はロシア経済に関する予測をあまりにも過小評価している

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外国の投資家たちは、ロシア経済の発展に関するネガティブな予測を危惧する必要はない。金融コンサルタントのマーク・ダンピア氏は、インディペンデント紙に掲載された記事の中で、このように指摘している。

投資ファンドNeptune Russia & Greater Russiaのエコノミストたちは、ロシア経済の成長率を、2016年はいかなる上昇もせず、2017年は1パーセント増とする一般的な予測について、あまりにも過小評価しているとの見方を表している。

Neptune Russia & Greater Russiaは、ロシア経済の成長率を2016年は2パーセント、2017年は最大3パーセント増と予測している。Neptune Russia & Greater Russiaの主任エコノミストであるジェームズ・ダウイー氏は、原油価格の下落も、多くの人が予測したような損害をロシア企業に与えることはなかった、との見方を示している。その他にもアナリストたちは、現在のロシア経済の状況は、投資にとっては有利である、と主張している。資金は、一つのセクター、あるいは1つの国に集中しており、市場の変動の影響を非常に受けやすい。下落後が、投資にとって理想的な時期となることがよくあるという。

ロシアは最近、投資にとって最も望ましくない場所として特徴づけられた。しかし、ロシア市場に残って危険をおかしたNeptune Russia & Greater Russiaは、1年間で17パーセント成長した。Neptune Russia & Greater Russiaの責任者を務めるロビン·ゲフィン氏も、大半の指標に基づいて、ロシアの投資市場を極めて高く評価している。ゲフィン氏は、低評価と不安定な状況の組み合わせは、チャンスの源であることが多い、と指摘している。

 

 

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