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    中国人民銀行、米連邦準備制度は世界証券市場の下落を誘引しかねないと非難

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    経済
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    中国人民銀行(中央銀行)は米連邦準備制度が9月に利上げし、貨幣政策を厳格化する構えを発表したことが原因で世界の証券市場が急落したとして、これを非難した。

    中国人民銀行金融調査機関の責任者ヤオ・ユイドゥン氏はこうした声明を表し、米の金利引き上げで世界の証券市場は危機的状況に陥る危険性があると指摘している。

    「このニュースが原因となり、市場にコントロール不可能な揺れが生じた。」

    「(ドルの)金利引き上げが引き金となり、米の証券市場は下落する恐れがある。これに引き続いて世界中の証券が下落しかねず、結果として新たな世界金融危機が起きてしまう危険性がある。」

    チャイナ・デイリー紙がヤオ氏のこうした予測を引用して報じた。

    ヤオ氏は、米連邦準備制度は国内のインフレ率が2%に達するまでは「平静を維持」すべきとの見方を示している。

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    中国, 米国
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