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    米エネルギー省「今年中に原油市場の需要と供給のバランスは取れてゆく」

    米エネルギー省「今年中に原油市場の需要と供給のバランスは取れてゆく」

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    5月1日2日の両日北九州市で開かれた先進7か国(G7)エネルギー大臣会合に出席した米エネルギー省のアーネスト・モニズ長官は「原油市場における需要と供給は、今年中にバランスが取れてゆく」との見方を示した。3日、共同通信が公表したインタビュー記事の中で、長官は、そのように述べている。

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    モニズ長官は「もし、需要面においても、又供給面においても、突発的な事が起こらなければ、現在のアンバランス状態を、大体今年いっぱいで通り過ぎる事になるだろう」と予測した。

    また長官は、米国が原油の輸出禁輸措置を40年ぶりに解除した事をコメントし「当局は、この措置を講ずることで、市場に本質的な影響があるとは期待していなかった」と指摘した。さらに長官は、液化天然ガス(LNG)の国外供給についても触れ「日本は、明らかに主要な供給国の一つになるだろう」と強調した。

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