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    丸紅会長 ロシア産原油輸入のさらなる拡大を期待

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    水曜日、経団連の日本ロシア経済委員会の長を務める丸紅の朝田照男会長は、共同通信のインタビューに応じた中で「日本は、日ロの経済交流発展と原油生産の拡大に従って、ロシアからの原油輸入の拡大を期待している」と述べた。

    朝田丸紅会長は「競争力はある。採掘量が増えるにしたがって、疑いなく輸入量も拡大するだろう」と述べている。

    日本のエコノミストのデータによれば、日本は、ロシア産原油の10%を輸入しているが、このところ、その供給量が増大している。

    朝田会長は「極東を含めて、エネルギー以外でも、港や鉄道などのインフラ整備や、農業、海産物加工、林業プロジェクトに日ロ協力の展望がある」と指摘し、次のように続けた-「12月に予想されるプーチン大統領の日本訪問の際には、日ロの財界代表者の間で経済フォーラムが開かれる。我々は、こうしたフォーラムを毎年開きたいと欲している」。

    このように述べた朝田会長はさらに、国際協力銀行(JBIC)を含めた政府金融機関の側からの、日ロ協力への支援の必要性を訴えた。

    先に、露日はエネルギーコンサルティング協議会の創設、また協議会の枠組みでの、専門家の作業班形成の可能性を話し合っている、と報じられた。

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