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    OPECと11か国、石油生産を減らす

    OPECと11か国、石油生産を減らす

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    経済
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    ウィーンでの7時間の協議に基づき、OPEC(石油輸出国機構)加盟国と非加盟11カ国は、石油市場を安定させるための共同行動に関する覚書を確定した。一日あたりほぼ180万バレル総生産を削減し需給バランスを加速させるもの。

    協議に参加した主要国の閣僚は、会談は透明かつ建設的に行われたと指摘し、歴史的な合意となったと述べた。同時に彼らは、合意への参加のドアは他の国にも開かれていることを指摘した。

    「今日締結された合意は、投資を誘致する機会を提供し、ボラティリティを軽減、市場の状況の安定化を加速し、石油産業の安定的な発展を確保する」とロシア・エネルギー省アレクサンドル・ノヴァク大臣。米国のシェールオイルが増加するリスクは顧みるには及ばないという。

    先に、 11月30日、ウィーンでOPEC会合が始まり、日量120万バレル削減して日量3250万バレルにすることで合意したことが報じられた。

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