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    ロシアで2018年に電気自動車工場の建設がスタート

    ロシアで2018年に電気自動車工場の建設がスタート

    © AFP 2017/ Dimitar Dilkoff
    経済
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    ロシアの沿海地方で2018年春、電気自動車製造工場の建設が始まる。ロシアのマスコミが、沿海地方政府広報部が発表した露日プロジェクト実現計画を引用して報じた。

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    プロジェクトに取り組む意向を表しているのは、沿海地方の「スモトリ」テクノホールディング。「スモトリ」は先に沿海地方政府および日本企業1社とこれに関する合意を締結している。なお露日共同プロジェクトは「プロメテウス」と名付けられた。

    マスコミによると、プロジェクトは鳥取県で開かれた第22回北東アジア地域国際交流・協力地方政府サミットの場で明らかになった。

    「スモトリ」グループのヴィタリー・ヴェルケエンコ社長は「露日プロジェクト発展用に3ヘクタールの土地が確保されており、事業計画の練り上げと設計が進められている」と発表した。

    ヴェルケエンコ氏によると、最初の段階では年間最大5000台の生産が計画されている。同氏は「技術はすでに仕上がっているため、日本の小型車を電気自動車へ変えるのに多額の費用は必要ない」と述べた。「スモトリ」は来年仕事に着手する計画。

    先の報道によると、ロシアは昨2016年、軍事技術協力の路線で90億ドルを超える契約を結んだ

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