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    数千人のロシア人が仮想通貨ウイルスの被害を受けていた

    数千人のロシア人が仮想通貨ウイルスの被害を受けていた

    © Fotolia/ NicoElNino
    経済
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    デバイスを仮想通貨マイニング(採掘)の手段に変える悪意あるソフトウェアによるコンピューターの感染被害が増加していることが確認された。

    スプートニク日本

    ロシアのアンチウイルスソフト会社「カスペルスキー・ ラボ」の専門家らが、一度に複数の「ボットネット」(悪意あるソフトウェアに感染したコンピューターのネットワーク)を発見した。

    マイニング用のプログラムは、インストールされた広告ソフトウェアを用いてデバイスに侵入している。さまざまなオンラインストレージの無料プログラムを装って配布されることが最も多いという。

    「カスペルスキー・ ラボ」は、「アナリストらによると、マイニング・ネットワークはその所有者らに、月に最大3万ドルをもたらしている」と発表し、隠れたマイニングの最も人気のある通貨は「モネロ」と「ジーキャッシュ」だと指摘した。

    露紙「ヴェドモスチ」によると、ボットネットでは約9000台のデバイスが見つかり、感染したコンピューターの圧倒的多数がロシアにあるという。

    これより前、企業への融資を専門とするロシアの「ズベルバンクCIB」のイーゴリ・ブランツェフ代表はスプートニクからのインタビューに、ロシア版暗号通貨、クリプトルーブルが作られた場合、ロシアは世界最強の先進国になるとの見解を明らかにした

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