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アムール川を横断し、ロシアのブラゴヴェシェンスクと対岸の中国黒竜江省黒河市、ロシアのボストチヌィ宇宙基地を観光施設をまわるルートとして、ロープウェーで結ぶ「ゴールド・マイル」プロジェクトに日本が関心を示している。アムール州対外経済関係・観光・企業活動省が明らかにした。
スプートニク日本
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Sputnik / Anastasia Fedotova
「現在、ロジスティックス上の困難と現行のビザ制度が邪魔して、諸国間の観光客の流入は伸び悩んでいる。2017年全体を通してアムール沿岸部での団体旅行に参加した日本人の数はわずか17人、2016年には9人たらずだった。」アムール州対外経済関係・観光・企業活動省が明らかにした。
ロシアのブラゴヴェシェンスクと対岸の中国黒竜江省黒河市を結ぶロープウェー「ゴールド・マイル」には観光レクリエーション・クラスター「アムール」も含まれている。「アムール」はビジネスコミュニケーション、文化娯楽など複数の機能をもつゾーンで、投資家らは流水ゾーンにこうした施設を立てることを計画している。
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