07:20 2020年03月30日
経済
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中国人民銀行の周 小川総裁は将来、独自の金融市場を開設することも含め、自国通貨の元を国際通貨として通用するよう段階的に進めていくことを明らかにした。

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周総裁は「元の国際化の過程で、今や元を取引や投資に用いることを許す十分な措置が取られた。この他、元は SDR通貨バスケットにすでに含められている。基本的なプロセスは完了している」と語っている。

総裁は、市場の参加者による決済や投資における元の使用度については、まだまだ時間がかかるとの見方を示しており、「我々は誰にも強制することはできない。決定は自己判断に基づいて採られるため、これは段階的な過程だ。我々は市場開放を進めていき、これが元の国際化を促すことにつながる」と語っている。

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経済, 金融, 中国
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