04:09 2020年07月03日
経済
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米国のダウ平均株価が3日間で20%の値上がりを見せた後、27日(金)のアジアでは世界株式市場の反発が続いている。原油価格は大幅な需要減から下落した後、上昇の兆しを見せている。

しかし市場では、コロナウイルスCOVID-19蔓延が続き、ビジネスへの制限が増える中、今週の株式市場の上昇は一時的な現象と捉える声が多い。

S&P500先物指数は27日(金)にマイナス1.5%となり、前日にプラス6.2%を見せた後、米国市場で再び下落方向に戻る可能性があることを示している。日経225(日経平均株価)は2.8%高、香港ハンセン株価指数は1.2%高、オーストラリア平均株価S&P/ASX200は2%安。韓国の株価は上昇している。

日本時間13時20分には、ブレント先物はロンドンICE先物取引所で終値ほぼ1%上昇、1バレル=26.59で取引された。

WTI先物は同時間、NY市場で1.9%高の1バレル=22.03ドルの値を付けた。

各国の刺激策にもかかわらず、多くの国で企業活動や輸送が完全に停止していることから、市場ではこれら措置は経済回復のコロナウイルス対策には不十分との懸念から、原油価格は下落傾向にある。

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