20:59 2020年10月23日
経済
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世界最大級の産油国であるサウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコは、原油価格が下落し続ける中、数百人規模の雇用を削減すると発表した。

サウジアラムコの雇用は約8万人。

ブルームバーグが情報筋を引用して報じたところによれば、同社では毎年人員削減を行なっているが、今年は例年よりもその規模が大きい。情報筋によると、解雇されるのは同社の複数の部門の主に外国人従業員。同社は石油価格の下落に苦戦する中、大規模なリストラを行うことで、コスト削減を図る。

ブレント原油価格は、世界のいくつかの国で外出規制などの措置が徐々に解除されたため、4月下旬から2倍以上に上昇している。しかし、今も1バレル=50ドルの水準を下回っている。

先に伝えられたところによると、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟主要産油国で構成する「 OPECプラス」の共同閣
僚監視委員会は18日、会合を総括し、4月初旬に合意した減産義務の確実な履行の重要性を強調したほか、合意を完全に順守していない国に目標未達分の埋め合わせをさせるための一連の措置を承認した。


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OPEC, サウジアラビア, 経済
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